妊娠初期から出産までの流れやトラブル

妊娠・出産用語辞典

妊娠・出産に関する用語をまとめています。

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な行の用語

内診(ないしん)

妊婦が内診台に乗り、医師が手や腱鏡を使って診察すること。子宮の大きさや形、出血の有無、子宮筋腫の有無などがわかります。また分泌物を採取し、感染症の検査もできます。

軟産道(なんさんどう)

産道のうち、腟とその上の子宮頸部、つまりやわらかい部分のことをいいます。お産が近付くと、ホルモンの影響で筋肉が伸び、赤ちゃんの頭が通りやすくなります。

乳ガン(にゅうがん)

乳腺に悪性のしこりができる病気。早期発見、早期治療の場合は治る可能性が高いです。

乳腺(にゅうせん)

母乳を作り出す組織。妊娠2ヶ月ごろから発達し始めます。

乳腺炎(にゆうせんえん)

乳腺に良性のしこりができる症状。良性なので心配はいらないですが、乳ガンと区別するために検査をしたほうがよいでしょう。

尿検査(にょうけんさ)

尿を採取して検査することで、健診時に行います。初診では妊娠判定にも使われます。妊娠糖尿病を診断するのにも有効です。また尿にタンパクが出ていたら腎臓に疾患があるということもわかります。

尿失禁(にょうしっきん)

笑ったりくしゃみをしたりして腹圧がかかると、尿が押し出されてしまう症状のことをいいます。妊娠後期になると子宮が大きくなって膀胱が圧迫され、尿失禁を起こすことがあります。

妊娠悪阻(にんしんおそ)

つわりのさらにひどくなったもの。つわりが生理的な範ちゅうなのに対し、妊娠悪阻は病気の範ちゅうになるので、治療が必要です。具体的には体重が4~5kg減少する、水分も受け付けない、ふらふらして歩けないなどの症状が出たら、受診します。

妊娠高血圧症候群(にんしんこうけつあっしょうこうぐん)

妊娠によって体にかかる負荷が増し、うまく適応できない状態。かつては「妊娠中毒症」と呼ばれていました。妊娠20週以降、分娩後12週までに高血圧がみられる場合、または高血圧にタンパク尿がともなう場合のいずれかです。タンパク尿が出ても高血圧でなければ、妊娠高血圧症候群とはみなされません。

妊娠線(にんしんせん)

妊娠によって皮下脂肪が増えるのに皮膚の伸びが追いつかず、皮下組織が引き裂かれてできる線で、ほんのりと赤みを帯びています。急激に体重を増やさないことと、クリームを塗って乾燥しないようにすることで、ある程度予防できます。

妊娠糖尿病(にんしんとうにょうびょう)

妊娠がきっかけで血糖値が上がって糖尿病になること。妊娠糖尿病から、妊娠高血圧症候群を引き起こすこともあります。

妊娠届 (にんしんとどけ)

母子手帳を交付してもらうために出す届けです。用紙は届け出先にあります。病院のサインが必要な場合もあります。なお、妊娠届を出すと、母子手帳がもらえます。

ノンストレステスト

赤ちゃんの心拍数を調べ、赤ちゃんが元気かどうかを判断する検査です。「NST」ともいいます。

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